にきびが出来るのは、毛穴に皮脂や角質などの老廃物が溜まり、詰まるのが原因です。
それゆえに、身体の皮膚の毛穴の存在する場所ならどこにでもできます。
毛穴は手のひら、足のうら以外の全身の皮膚にあります。
ではなぜ出来やすい場所と、出来にくい場所があるのでしょうか。
毛穴を塞ぐ原因となる皮脂は、皮脂腺と呼ばれる器官より分泌されます。
この皮脂腺が主に身体の中心線に沿って、集中してあるため出来やすくなるのです。
顔ではおでこ、鼻とその周囲、口の周り、あご。体では首、胸、背中によく出来ます。
また、にきびは皮脂が詰まる以外にも、汚れや刺激などが原因となりうるため、毛髪が触れるおでこ、手で触れ易い口の周りやあご、シャンプーなどのヘアケア製品の洗い残しが刺激となり、頭皮や首、背中ににきびが出来やすくなります。
汗をかきやすい時期などは、お尻などの普段出来にくい場所にもできたりするので、洗顔をまめにするなどの、全身のスキンケアが大切です。