ケミカルピーリングは、薬剤を使用することで肌の角質をはく離させ、にきびなどの治療をおこなう行為です。
本来なら専門の知識や、技術を取得した医師が行う行為であるべきはずですが、効果が高く需要が多いため、エステサロンなどでもこぞって導入していきました。
しかしエステサロンでのケミカルピーリングは、安全基準も特に設けず行っており、そのため使用する薬剤の濃度が弱い、または逆に強すぎるなどで、効果が無かったり、肌にトラブルが起きた、などの被害が多数でることとなりました。
これを問題とした国の機関、厚生労働省は平成12年11月にとうとう「ケミカルピーリング
は医師のみが行える医療行為である」との通達をだしました。
これにより現時点においては、ケミカルピーリングは医師以外が行う事は違法とされています。